SDGs・DX

SDGs・DX情報プラットフォーム 


このサイトは、地域と世界を持続可能にするSDGs・DX(サステナブルイノベーションSDGs)をネット会議ツール-リアルで論議検討するポータルサイトのプロトタイプです。


一般社団法人 地域連携プラットフォーム

2030持続可能な開発アジェンダ(SDGs)

気候変動やデジタルトランスフォーメーションにより、今まで当たり前と思っていた企業や行政の環境は急速に変化しています。これらを2030持続可能な開発アジェンダ(SDGs)で地域と世界を変えます。

DX・デジタルトランスフォーメーション

もともとのデジタルトランスフォーメーションは「ICTの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」ことです。DXだけではだめで、SDGsトランスフォーメーションをもとに行う必要があります。

SDGs・DX情報プラットフォーム

地域と世界を持続可能にするSDGs・DX(サステナブルイノベーションSDGs)をSDGs・DXのやり方を検討しながら問題の解決をネット(会議ツール)-リアルで論議、検討するポータルサイトのプロトタイプです。

SDGs・DX情報プラットフォーム

 SDGsとDXのプロジェクトをすすめるには、幅広い論議・検討を会議室だけでなく、現場でもすすめる必要があります。しかし、現在はネット(会議ツール)で進める必要がありますが、現場とリンクしてすすめるためには、ZOOMなど会議ツールだけでなく、論議、検討するための内容をアーカイブ、アクティブ化する「サイト」が必要です。
 これは、そのアーカイブ、アクティブ化する「サイト」のプロトタイプです。
商業SDGs・DX、地域(地元学)SDGs・DX、地域健康福祉SDGs・DX、こどもSDGs・DXなどの例が掲載されています。


 一般社団法人 地域連携プラットフォーム(及び、関連団体)では、SDGsとDXの推進だけでなく、このような地域と連携した情報プラットフォームを作ってきました。また、都内の行政などと参加型の情報プラットフォームづくりプロジェクトも実施してきました。

プロジェクト内容

SDGs・DXプロセス

 SDGs・DXプロセスは、例えば商業者が自ら個店のSDGs・DXに取り組むプロジェクトと全体でSDGs・DXに取り組むSDGs・DX推進Gが情報やプロジェクトを共有する情報プラットフォームが必要です。

マルチステークホルダー

住民・市民、行政、企業、学校・大学などが協働するマルチステークホルダーのSDGsの原則にもとづいた情報プラットフォームと社会によって適正に計画・コントロールされる技術と社会の協働が重要です。

サポート

 SDGs・DXの実現に加えて、持続可能な組織を目指したアジェンダ(計画)づくりの習得や、今後のために会議ツールを活用した、ビジョン、計画、討議の方法を体得もサポートします。

商業SDGs・DX

日本ではデジタルトランスフォーメーションというと経済産業省の定義ですが、これが通用するのはある程度の企業や大きなチェーンストア(Chain Store)です。個店やボランタリーチェーンのように、チェーンストア理論に当てはまらないものに経済産業省の「デジタルトランスフォーメーション」は困難で、ここでは「身の丈のあったDX・SDGsDX」を個店や商店街が自らマルチステークホルダー協働で行います。

そのために、自分たちでニーズや導入費用を考えて商業SDGs・DXを構想・実現するアジェンダ(計画)づくり「身の丈のあったDX・SDGsDX」を行います。
また、会議ツール等を活用した、ビジョン、計画、討議の方法を体得しながら、自分たちのSDGs・DXを具体化するプロセスを進めます。

「商業SDGs・DX」はこちら

地域(地元学)SDGs・DX

2030持続可能な開発アジェンダ(SDGs)で地域と世界を変えるにはまず、自らの地域をよく知りアジェンダですすめる必要があります。地元学・地域学により現在の地域の知を発見し実行していくことが大切です。ここでは、持続可能な組織を目指したアジェンダ(計画)づくりや、会議ツールを活用したビジョン、計画、討議も地元学・地域学を活用して行います。

地元学・地域学はこの伝統知、先住知、地域知(ローカル・ナレッジ)と現在の地域の知を発見して、地域づくりであり、世界づくりを行うものであり、この意味において地元学・地域学とSDGs・ESD(持続可能な開発のための教育)は大きく関係します。
 地元学・地域学とICTを活用したデジタル地元学を行っています。

「地域(地元学)SDGs・DX」はこちら

お知らせ

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